病院概要

 医療法人 積善会 高橋病院(創立者:高橋道成)は、昭和63年(1988年)9月1日貝塚市堀に102床の特例許可老人病院として設立されました。その後平成8年(1996年)12月に医療法人として認可を受け、平成12年(2000年)に介護保険法施行により「介護療養型医療施設」となりました。(一部医療保険適用病床継続)病院の設立が実現したのは、地域住民、医師会、諸官庁等あらゆる関係者の心温まる善意の積み重ねの賜であり、この善意の積み重ねを病院運営の基本理念としたいため、積善会と冠しました。 平成30年(2018年)に創立30年を迎えますが、高齢者を中心とした長期の療養が必要とされる地域の患者さんのための医療と介護を提供し続けたいと考えております。

病院長挨拶

 当院は、高齢者を中心とした長期の療養が必要とされる患者さんのための医療と介護を提供しています。患者さんの身体機能維持のため、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士によるリハビリテーションを実施し、精神的な応援として医師、看護師とともに介護士も積極的に話しかけるようにしています。医師、看護師、介護士、リハビリスタッフ、薬剤師、栄養士が毎週カンファレンスを行って情報を共有し、丁寧なチーム医療を目指しています。  急性期病院からの医療の継続が必要な方は医療療養病床に、介護が必要な方は介護療養病床に入院して頂いております。そのため、当院では介護療養病床以外で入院した方でも、医療が必要になれば医療病床に移り、転院せず医療を受ける事ができます。最近、公的病院でも緩和医療病床が多くできていますが、緩和ケア病棟に入院適応していても、高度な介護が必要な方は入院できない事が多いようです。ご高齢者と共に、そのように一般病院に入院できない方も積極的に受け入れ、快適な人生を送って頂けるようにしたいと考えています。  また、天寿といえる人生の終末期に関しては、今までのような延命が主の医療ではなく、ご本人やご家族と十分話合い、人間らしい尊厳を重視した、多様な介護医療を提供したいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

院長 中野 芳明
院長 中野 芳明

看護部長挨拶

医師をはじめ多くの専門医と協働しながら様々な健康レベルの患者様の「からだ」と「生活」を支えています。 当院は、地域に密着した療養病床で介護と医療を併設している療養型病院です。高齢化が進み、当院でも、地域につなぐ看護の役割がますます重要になっています。 患者様やご家族様の思いに寄り添い「やさしくあたたかい心のこもった看護、信頼される質の高い看護」を提供できる様、また地域へとつなぐ看護をめざしております。 当院の看護師が一人一人やりがいをもち、いきいきと働くことは、患者様やご家族様の安心感や信頼感につながると考えております。

看護部長 小川奉子